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ビワの種もやってみる価値はあると思っています。

それより

レビューを拝見して

いろいろ気づいてる人が多い事にまずびっくりでした。

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癌患者さんは糖質制限をしたほうがいいと

私も思うのですが

医者に頼らなくてもがんは消える 内科医の私ががんにかかったときに実践する根本療法 [ 内海聡 ]

内海先生のおっしゃるように白砂糖や小麦はやめとくべきと思います。
 でも自然な糖分はとってもいいと思っています。

果物とか

無理な食事制限はどうかな？と思っているので

玄米、みそ汁、野菜の煮物など
 シンプルな食事で

自分の体は自分しかわからないので
 ふらふらするような食事はどうかと思う

癌に玄米がいいとよく聞きますが、
 要するに便通をよくしろって事かと
 今になって思います。

無農薬で。

初めは玄米と白米を混ぜて食していましたが、
 今は玄米のみです。

玄米のみで食べるようになってから
 便通も変わったし
 何より体調がすごくいい。

私は。

米選びも昔からある銘柄で、
 品種改良していないものがいいそうです。

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SNSで評価の高い重曹とクエン酸。

水１００mlに
 重曹　　　小さじ二分の一
 クエン酸　小さじ四分の一
 を混ぜて飲むだけです。

甘味のない炭酸水のような。
 全くくせもなく。

私も飲んでます。
 これで体をアルカリ性に。

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最近になってランキング上位にまたあがってきている本。

すごくわかりやすく読みやすい。

今X【旧Twitter】などSNSで得られる情報はここからきてるのか？と思うぐらい読みやすい。
 

 

癌はカビだという事も知らない人はびっくりするかもしれないが

癌がカビなら？
 

 

 だから重曹。

ただ、消すだけではだめという事で、同じように体の免疫を上げることも考えないといけない。

体を酸性にせず、弱アルカリ性にすること。
 

 

そんなに簡単にいくわけはないけど、読んで損はないと感じた本でした。

本を購入する際、一通りレビューは参考にするけど

いろいろ気づいている人が多いことにびっくりする。
 

 

私は家柄やいろんな癌患者さんを人より多くは見てきているから、3代治療は反対派。

反対派というよりも、その選択枠はない。

こればかりは個人で決めることだけど、

その前にこういう本も見てほしいと思いました。

ハーブ茶屋関係なく個人的に思った事を発信していきます。
私が１０年以上紫イペに関わってきて思った事を書くブログです。
判断は個人にお任せします。

ポリフェノール、β‐クリプトキサンチン、イソチオシアネート、カルパインなど、活性酸素を除去する代表的な抗酸化能を持つとされている栄養素や、ビタミンＣ、カロテノイドやフラボノイドなど抗酸化作用をもつ成分を豊富に含み、さらに、抗がん作用を持つ成分が豊富に含まれていることが報告されており、民間療法としてがんの治療にも使用されています。
例えば、オーストラリアのゴールドコースト（Gold Coast）地方に住む人々はがんの治療にパパイヤリーフのジュースを使っていて、アジアや欧米でもがんの民間療法として試されています。

最近では、パパイヤ葉に含まれる抗がん成分が注目され、様々な基礎研究が行われ、その成果が学会や論文で発表されるようになりました。
例えば、ビワの葉や種などでご存じの方もいらっしゃると思いますが、パパイヤリーフにも強い抗がん作用を有するビタミンB17（アミグダリン）やイソチオシアネートなど抗がん成分が多く含まれていることが報告されています。
また、抗酸化作用や抗炎症作用や免疫増強効果なども報告されています。

活性酸素はガン、発ガン、老化、動脈硬化、肌あれやアトピー、糖尿病、その他さまざまな身体のトラブルの原因になるといわれています。
近年、精神的なストレスや大気汚染、農薬、化学調味料等で、活性酸素による健康被害が増加傾向にあります。
強い紫外線を浴びて育ったパパイヤの優れた抗酸化能は、私たち現代人の健康維持に欠かせない食物といえます。
パパイヤに含まれる数々の酵素や、抗酸化能を含む成分が複合的に作用し、結果的にガンの予防や代替治療に有効とされています。

＊パパイヤ葉に含まれる抗がん成分が注目され様々な研究やその成果を学会や論文で発表されるようになりました。

インターネットより抜粋 詳しくは【パパイヤ葉 抗がん 研究】などでお調べください。

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