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‘役立つ医学情報NO.1’ カテゴリー

役立つ医学情報NO.1

■新聞やマスコミの発表によりますと、

 ・増え続ける癌患者。→1950年=6万4千人。が2010年35万2千人に急激に増加。
・医療費の膨大が国の財政を圧迫。2012年税収41.5兆円に対し、医療費だけで約41兆円の支出。

 医療費、その他の支出(約99兆円)を削減しなければ国は破綻寸前。国債発行。
・西洋医学のみを治療法と考える医療体質。

 ・現在の西洋医学治療の利点、欠点(副作用)などの問題もあると思います。

 ・本当に必要なものと無駄なものを今一度国民一人一人が考えてみることも大切ではないでしょうか。

 現在は各家庭にインターネットが普及しているので調べたいことは全て知ることができます。

 検索エンジンで癌の治療法や癌治療の真実などどんなことでも検索し、どの治療法を選ぶか参考になるでしょう。

このページはいろんな角度から現代医学治療に関しての情報を基に皆様の知識向上に役立てればと思い作りました。

「えっ、そうだったの。知らなかった!!」 など、あっと驚くことが書かれているかもしれません。

今まで持っておられた「がん治療の知識」が一瞬にして変わるかも?!

ご参考になさって下さい。(また、今後も少しづつ掲載していきたいとおもいます)

医師へのアンケート

全国の労災病院の外科医142人を対象に、「あなた自身が進行胃がんになったらどうするか」と訪ねた。

「治らないと分かった時どうするか」では、「あくまで病院で治すための治療をしたい」と答えた人はゼロだった。

最も多かったのは、「自宅で緩和療法(痛み止めの治療など)があれば自宅で療養したい」の88%。

「余命が短いと分かったら」の問いでも、「自分の病院(一般病棟)でのみとりを望む」はわずか2.1%。

「自宅でのみとりを望む」73.9%、「(緩和治療ができる)病院の緩和ケア病棟」が20.4%。

福島労災病院の蘆野外科部長は「余分な治療をされたくないと、外科医自身も思っているのではないか」と分析する。

「最後まで入院」はゼロ。

東大病院 患者と医師へのアンケート発表

東京大のがん研究グループの発表によると、がん患者の81%は「最後まで病気と闘う」と回答しましたが、医師は19%どまりと判明しました。

以下、2009年1月15日の日本経済新聞の朝刊34面の、「がん『最後まで闘病』」の記事前文を転載します。

がん患者や医師らを対象にした死生観に関するアンケートで、望ましい死を迎えるために、がん患者の81%は「最後まで病気と闘うこと」が重要と回答したが、医師は19%だったとの結果を、東京大の研究グループが14日、発表した。

看護師も30%にとどまり、医師側と患者側の意識の違いが浮き彫りになった。

がん患者はどのように死を迎えたいと望んでいるかを探り、終末期医療のあり方に役立てる狙いで調査。

東大病院の放射線科外来に受信中のがん患者と同病院でがん診療にたずさわる医師、看護師ら計1,138人が回答した。

「やるだけの治療はしたと思えること」が重要という回答も患者の92%に対し、医師51%、看護師57%と、大きなギャップがあった。

一方「体に苦痛を感じないこと」「家族と一緒にすごすこと」などは患者も医師も重要とし、差はなかった。

調査した宮下光令講師は「医療従事者の回答は、現実や実現可能性を反映していると思えるが、自らの価値観と患者らの価値観が必ずしも一致しないことを自覚すべきだ」と話している

臨床試験 膵臓癌 ペプチドワクチン療法 効果なし。
ペプチドワクチン療法 膵がん新薬開発 次期治験に期待。

治験を主導した創薬ベンチャー、オンコセラピー・サイエンスが先月28日発表した。

今回の治験は平成21年1月から23年12月にかけて全国25の医療機関で実施。

進行した膵がん患者153人を、

1.同ワクチンと抗がん剤の組み合わせ。

2.抗がん剤単独の2グループに分けて投与。

延命効果の差を調べたが、集積されたデータからは両グループに顕著な差は見られなかった。

NHKテレビで大反響!!世界中を周り現在のがん治療を徹底的に取材!!

 がん治療の功罪を読み解く。

立花 隆(ジャーナリスト、ノンフィクション作家・評論家、膀胱がん)、

あらすじ

がんとは何か?人類は、なぜがんを治せないのか。年々増え続ける死亡者数。

夢のがん治療薬として宣伝され、現れては消えた「がん治療薬」。

それでもがんは撲滅されていない。 なぜなんだ。

素朴な疑問から調査が始まった! がん研究で世界をリードする研究者へ徹底取材!!

現在の研究状況を知りたいと考え、「第100回アメリカがん学会で研究者に尋ねていった。」

研究者によると、がん征圧まであと50年から100年はかかるという。

抗がん剤、分子標的薬により、痛めつけられたがん細胞は、より強力な癌細胞へと遺伝子変異する。

免疫細胞がいるのに、なぜがん細胞を殺さず転移が成立するのか。

転移のなぞに挑む→がん細胞が発する救援信号により免疫細胞マクロファージが、がん細胞を安全な場所へ誘導。

白血病細胞での研究→がん細胞に栄養を与える免疫細胞。

抗がん剤は「がん幹細胞」には効かない。

そればかりか耐性のある、がん幹細胞ができてしまう。

そのがん幹細胞は、生命の根源である「幹細胞」に極めてよく似ていることがわかった。

がん幹細胞を攻撃することは自身の生命をつかさどる幹細胞を攻撃することになる可能性が高いのだ。

調査を進めれば進めるほどガンの撲滅は難しいということがわかってきた。

立花さんは日本癌治療学会で、患者側からみた、がんについての講演を依頼され、出席した医師達の前で話されました。

必ずしも皆様(医師)と意見を共有しないであろうと思うのであります。

「もし、ガンが再発、転移しても自分は抗がん剤を使って戦うことはしないだろう」

「僕はもうすでに69歳、数ヶ月の延命の為に、あえてQOL(人生、生命の質)を下げてまで生きているメリットは無いと思う。」と発言。

自身の最期の日々をどう過ごすかを見つけるために、とある病院へ向かう。

1、米国研究者発表。

翻訳一部抜粋。

動物実験において、血管新生阻害療法は、はじめは成功するが、その後腫瘍増殖を侵襲的に促進し、時には転移を促す事があるとカリフォルニア大学サンフランシスコ校(UCSF)バーガーズ助教授が発表。

これは患者における臨床試験とも一致する。2009年3月Cancer Cell誌に発表。

血管新生阻害剤は、まさに画期的療法であった。

しかし、がんは何らかの抵抗性を持つようになる。

研究者らは、同薬剤によってもたらされた飢餓状態が腫瘍の再燃や転移をもたらすのではないかと考えており、初期の治療成功後、血管新生阻害剤の癌の再燃を促す機序を明らかにするため早期に新たな研究を始めるよう求めている。

「血管豊富な腫瘍は栄養状態もよく、順調に育っているため、侵襲の強い癌になる必要がない。

しかし、飢餓状態におかれた腫瘍はその後さらに激しく酸素や養分を求めるようになる。

同様の研究が2008年にトロント大学研究チームから報告。

そこでは、膵臓がんと神経膠腫(GBM)にスニチニブ(スーテント)を用いたところ、腫瘍は縮小または安定した。

が、神経膠腫(GBM)はその後、より悪性度を増して周辺組織に浸潤した。

また膵臓癌もより侵襲的になり、肝臓に転移した。

「ベバシズマブを投与中、一部の患者は再発または多臓器に転移することが報告されている」

血管新生阻害療法は一般的になりつつあり、QOLや生存を改善する治療である。

神経膠腫(GBM)患者の脳浮腫も改善させ、記憶や原語もよみがえらせた。

決して価値のない治療ではない。

血管新生阻害剤への標的は化学療法とは異なり、血管を形成する正常細胞(上皮細胞)が標的である。

薬剤はこれらの細胞に対しては有効性を残したまま、腫瘍細胞はなんとかVEGF以外の他の経路を利用しようと抵抗性を持つようになる。

2、英国研究者発表。

翻訳一部抜粋。

ガン薬は腫瘍の発達を促進することができる。

科学者は、ある種のガン薬がそれを妨げることができるよりはむしろ、腫瘍の発達を促すことができるとわかりました。

今日ジャーナルネイチャーMedicineで発表される研究は、彼らが成長するのを防ぐために腫瘍に血の供給を妨害するようになっている血管形成抑制剤です。。

彼らの研究のために、科学者はまだ患者のために認可されていないcilengitideと呼ばれている実験的な血管形成抑制剤。

彼らの研究の結果、レポートの著者は、検査のcilengitideの低用量が予想されたことに逆の効果があり、ガン成長を促進することができることを示唆する証拠を見つけました。

レノルズ博士は、研究の発見がガン薬をできるだけ効果的にする新しい方法を開発するのを助けることを望むと言いました。

世界保健機関(WHO)外部組織 国際がん研究機関(IARC)、

ヒトに対する発癌性が認められる(Carcinogenic)、化学物質、混合物、環境

薬の副作用情報、禁忌(キンキ)、その他の情報が詳しく書かれています。

➜NO.2

 

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